好きなものを詰め込んで
夜を呼ぶ鳥
最近、上手くできません。やっと焼けた子。
自分の好きを詰め込んでみました。だから、角も羽根もついてます。
この子は凄くおしゃべりです。
「小さい祈りの唄をうたわないの?」
「呪いの唄をうたいたい。。。」
「呪いのは良くないな」
「じゃあ、闇を呼ぶ唄をうたう。」
「それなら夜を呼ぶ唄をうたいな。すべてを包み隠す闇を呼べば良い。」
「。。。月や星もやってくるね。輝きはすきじゃない。」
この子との会話はまだまだ続きそうです。